笑う伴奏生活

ハンブルクから愉快な共演者達を御紹介します。

試宴会2025年夏

 9月8日、東京に戻って試宴会。今回は室内楽が多い。私も弦のお2人をそそのかして我が密かに愛しの作曲家ゴダールのピアノ3重奏曲の第1楽章を弾いてみちゃおうとワクワクです。

 首締め強盗デュオ(もっちーだっちょデュオ。由来は話せば長くなるから訊かないで)とは以前別のフルーティストと演奏して好評だったプチハールのトリオを。だっちょさんはカクテル女子さん(ピアノ)とカリヴォダの名曲を演奏するので併せて私もカクテル女子さんとカリヴォダの連弾ソナタの第1楽章をお互いカオス宣言しながら(予想以上に弾き辛かった)。
 ヴィオラの踊るピンクベアさんとはテレマンの協奏曲の、チェロのSさんとはプロコフィエフソナタの其々前半を。このお2人はヴァイオリンのケイコサンとの弦楽トリオでバッハのゴールドベルク変奏曲の3分の1とピアソラの『ブエノスアイレスの秋』を。何ともヴァラエティに富んだ曲目になった。


 盛り沢山過ぎて最後のゴダールは退出時間を時計で気にしながらスリル溢れる演奏に!ギリギリ間に合いました。
 次回はプロコフィエフゴダールもゴールドベルクも続きを演奏するつもりですからもっと長めに部屋を予約せねばなりません。今から楽しみに練習を始めようと思います。